ハードウエア テンキーボードを使いこなそう
テンキーボードとは、数字の入力に特化したキーボードの一部です。電卓のように数字が配置されているため、数字キーパッドとも呼ばれています。名前の由来はキーの数である十とキーボードを組み合わせたもので、日本で生まれた言葉です。パソコンや電卓によく搭載されており、会計処理やデータ入力など、数字を素早く入力する必要がある作業で大変役に立ちます。使い始めの頃は戸惑うこともあるかもしれませんが、一度使い方に慣れてしまえば、作業の効率を大きく向上させることができます。数字を入力する機会が多い仕事をしている人にとって、テンキーボードの操作はなくてはならない技術と言えるでしょう。テンキーボードは、数字キー以外にも、「+(足す)」「-(引く)」「*(かける)」「/(割る)」といった計算記号のキーや、「Enter(入力)」キー、「.(小数点)」キーなどが配置されています。これらのキーを組み合わせることで、計算を含む数字入力を効率的に行うことができます。近頃では、小型化や軽量化の流れから、ノートパソコンにテンキーボードが搭載されていない機種も増えてきました。しかし、外付けのテンキーボードも販売されているため、仕事で数字入力を頻繁に行う人は、購入を検討してみると良いでしょう。外付けのテンキーボードは、USB接続で簡単にパソコンに接続でき、使わない時は取り外してコンパクトに収納できます。テンキーボードを使うことで、数字入力の速度と正確さが向上し、仕事の効率化に大きく貢献するでしょう。
